
ご住職様よりご案内いただきました。通訳はFFJEの清水君です。

キリスト教と同様に、仏教でも解釈が様々あり宗派がいくつもあること。亡くなった方が無事に阿弥陀様の弟子になるために、生きているご家族が供養をすることなど、こちらの寺院の宗派での、人が亡くなった後の供養について解説されました。

また、地域の人々がお寺で行われる行事に合わせて何度も集まったことで、地元住民の交流の場になっていた過去のいきさつから、現在は毎週日曜日の午前中に、座禅の集まりを行っているそうです。お話の後、座禅体験を行いました。

杓で肩を打っていただく体験は、フランス人学生が積極的にお願いしていました。

飯田仏教会の篠田会長からご紹介いただき、飯田市街地の中で大火を逃れて保存されている寺院が見学できたことは、大変有難かった。建物の雰囲気だけでなく、滝や池を配した美しい中庭も拝見でき、学生が興味深く撮影していました。

ご住職からの提案で、十数分間ではあるが座禅体験もできたことで、より深く日本の仏教に触れてもらえたと思われます。
だた残念だったのは、お盆の時期であったため時間が1時間未満であったこと。スケジュールの余裕がある時期であれば、もう少しゆっくり滞在すれば、お寺全体の雰囲気を含めて、更に関心を持っていただくことができたと思われます。

