Grandes Écoles(グランゼコール)を招いてのSummerSchoolを開催予定(中止のお知らせ)
2017年の秋より2018年度エコール・デテ開催に向けて、企業研修のために来日するグランゼコール生の受け入れについて鋭意努力して参りましたが、当会の実績不足とフランス本国において飯田市の知名度の低さ、また、学生にとって魅力的かつ具体的なプログラムの提示が行えなかったことにより、本年は日本語研修の学生を招待することができませんでした。
日本語研修の受け入れが頓挫した後、本来の来日目的である企業研修の受け入れについて模索したところ、地元企業2社が受け入れについて名乗りを上げてくださり、インサリヨンの学生1名を企業研修に招くことが5月には内定しておりました。しかし今年の6月に訳あって学生が来日できないことになり、これも断念せざるを得なくなりました。
上記の経過により本年度はフランスから学生を招いてのエコール・デテ及び企業研修の実施は行うことはできませんが、学生や大学に対して当地域を含めた我々のアピール不足な点が浮き彫りになったり、魅力のあるプログラムの構築や諸費用の捻出方法など問題点が明確になったことは、ある意味収穫とも言えると考えています。
また、企業研修に関しても、当地域で受け入れ可能な企業があること、長期に渡るホームステイの受け入れ先が存在することがわかり、その企業や人との繋がりが持てたことは少なからず前進とみなせると考えます。
本夏は目指していた事業の実施は叶いませんでしたが、今後、「国際交流のできる人材育成」のための施策実現に向けて、人と人の繋がりを大事に、更なる努力を重ねて参ります。みなさま是非、当会の活動にご協力を賜りますようお願い申し上げます。
Performed in July 2018
グランゼコール(Grandes Écoles 発音例、またはグランド・ゼコール)とは、フランス社会における独自の高等職業教育機関である。大学の様な教養としての学問や教育ではなく、社会発展に直接寄与する「高度専門職業人の養成」を理念とした学問の普及と教育を行っている。国際標準教育分類(ISCED)では6レベルに相当する。
理工系を中心に政治・経済・軍事・芸術に至るまで職業と関連した諸学について、フランスにおける最高クラスの教育が与えられる。卒業生は近代以降のフランス社会での支配階層を占めており、一例を挙げれば政治系グランゼコールであるフランス国立行政学院はこれまで数十名の大統領や首相を輩出してきた。その存在は大学よりも格上と看做される事も多く、特に名門中の名門とされるグランゼコールには高等教育機関に所属するフランス国民の内、全体の数パーセントしか進学できないとされている。
Wikipediaより抜粋

